TOEIC+仕事の英語
オンライン校・横浜・武蔵小杉校
TOEIC®テストとビジネス英語を同時習得!☆最大3ヶ月330点アップ 実績
(☆点数の伸びは個人差があります。点数を保証するものではありません。)
モリイングリッシュ(オンライン校・横浜・武蔵小杉校)
転職のための短期集中コースの特徴

1.転職。コロナ不況、TOEIC®プラスアルファ時代の転職対策
「コロナ前の時代」はTOEIC®点数だけで転職できた時代でした。点数中心の時代でした。
TOEIC®の専門校で点数を取ることで転職に有利だった時代でした。企業に体力もあり、とりあえずスペックとして履歴書に書ける点数があれば有利であった時代でした。
仕事で使えるTOEIC対策。TOEIC点数だけで生き残れる時代は終わった
「コロナ不況、コロナ禍の時代」は、パラダイムシフトが起こりました。
黒船が来たときもパラダイムシフトが起こりました。そのときも時代が大きく変わり、時代の変化を読み、すぐに変化に対応できた人たちが生き残り成功しました。コロナは現代の黒船です。
「コロナ不況、コロナ禍の時代」では、転職に必要なTOEIC®の点数プラスアルファ
即戦力、ビジネスで使える英語力(英文メール、オンライン会議、英語レポーテイングなど)が必要な時代となりました。
なぜなら、体力がなくなった企業が求める人は、即戦力となれる人材だからです。即戦力である証明の一つとしてTOEIC®を参考にする時代となりました。飾りとしての点数ではなく、実力を伴ったTOEIC®の点数が求められる時代です。
モリイングリッシュでは、転職で必要な「TOEIC®テストの高得点取得」と「仕事で必要な英語実務能力習得」の両方を同時に実現することを目指します。
モリイングリッシュでは、多数の外資系役員、企業経営者、会計士、コンサルタントが習っています。モリイングリッシュでは、点数のみでなく、実務で必要な英語の実力を身につけることができます。
単に表面的な点数アップの為だけでなく、英語実務能力を段階的にマスターできる英語塾です。TOEIC®の点数アップの為だけの勉強はナンセンスです。ご自身が社長でしたら、点数はあるけれど、仕事では英語が使えない人を雇うでしょうか?点数と実力がある人を雇うはずです。そのような時代になりました。

2.転職のためのTOEIC(R)対策
転職のために必要なTOEIC®テスト対策は、問題を大量に解く勉強法ではありません。英語自体の実力を高める勉強法が一番効率的な勉強法です。
なぜなら、実力がつくと、TOEIC(R)公式問題集の英文を暗記することが容易になるからです。また、暗記が容易になるだけでなく、暗記した英文を応用して自ら正しい英文が作れるようになります。
この応用力が転職後に仕事で必要な英語力となります。ビジネスシーンでは、暗記した英文を状況に合わせて作成する能力が求められるからです。
点数を取るために、また、転職後に即戦力として活躍できるように、モリイングリッシュオリジナルメソッドで実用的な英作文能力を高めることが一番の転職のためのテスト対策です。
仕事で即使える英文を英作文を通して学びながら、TOEIC(R)に必要な英語の重要構文、英文法をマスターします。リスニング対策も、ただ聞くだけの対策は効率的ではありません。スクリプトを丸々覚える基礎力をオリジナルメソッドにより高めます。アウトプットできる英語力に比例してリスニング力が高まるからです。
3.転職対策、短期集中英語カリキュラム
TOEIC®テスト対策、実用英語を中1の基礎レベルから特訓いたします。現在の実力に応じて個別特別カリキュラムを作成します。現在の実力、1日にできる勉強量、現在の英文の理解度合、単語力、英作文能力、暗記力、目標に必要な英語力などを考慮してKPI、目標を設定します。
単にTOIEC(R)の点数が目標ではない、ビジネスで使える英語力を習得するための個別カリキュラムです。外資役員、企業経営者、大学教授を多数教えているモリイングリッシュだから作成可能な個別特別カリキュラムです。
現在の状況に応じて、週に3回の授業、毎日の授業、隔週でオンライン授業など最適のカリキュラムをご提案いたします。趣味、遊びのための勉強ではなく、仕事、稼ぐための英語力を本気で身につけたいと思っている方を応援しています。環境を言い訳にせず、ピンチをチャンスと考え、どんなときも前進する意志を持って頑張りましょう。

4.英語苦手でも大丈夫、中1基礎から短期集中
モリイングリッシュでは、中1の基礎レベルから学ぶことができます。無駄な勉強はしません。転職に必要なTOEIC(R)テスト、ビジネス英語で不可欠な基礎レベルから学べます。まずは、具体的な勉強法を無料体験でご体験ください。オリジナルメソッドが上達のカギです。中1レベルから実用的な英作文で実力をつけます。毎回テスト、英作文確認テストがあるので落ちこぼれません。
Be動詞の使い方、形容詞と一般動詞の使い分け、3単元など、基本の基本から学べます。なぜinformationにsをつけてはいけないのか、coffeeは不可算名詞ですが、なぜ複数形もあるのかなど、受験英語では学べない実用的な観点で中1の基礎レベルから学べます。常に対話をしながら進めるレッスンです。よくある予備校形式の質問ができない授業ではありません。常に質問ができ、質問に答えなければいけない、エキサイティングな楽しい授業です。無料体験でご自身でご体験ください。
5.転職時、転職後に使えるビジネス実用書を使ったリーデイング対策
転職で有利なTOEIC®テスト高得点を取得するコツは実力をつけることです。小手先の授業、ストップウオッチ片手に問題を解く方法では実力をつけることはできません。ましてや、時間がなくなったら「とりあえず、Bを塗りつぶして下さい。」と教わるTOEIC(R)対策は意味があるのでしょうか?
モリイングリッシュでは、転職時、転職後のビジネスシーンで使える英語力を習得することを目指しています。そのために、英語の実用書、英字新聞などの精読、英作文を通して長文対策をおこなっています。
「イノベーション」「マーケテイング」などの実用書なども読みます。TOEIC(R)の出題内容より上のレベルのリーデイング対策を行うことでTOEIC(R)リーデイングの実力がつきます。高得点取得とビジネス英語の実力アップを同時に実現します。

6.実践的TOEIC®授業、インタラクテイブな授業
モリイングリッシュのTOEIC®レッスンは、TOEIC®対策専門塾でよくある、「座って聴講するだけのレッスン、答え合わせ」だけのレッスンではありません。自分の作った英文をその場で添削してもらえて質問も沢山できるインタラクテイブなレッスンです。
座っているだけの授業ならDVDを買って学習するのと同じではないでしょうか。モリイングリッシュのTOEIC®対策講座は英語で意見を言う練習があるので英語脳を作りリスニング力アップにも非常に効果的なレッスンです。
7.外資マネージャー、マネジメントが多数学ぶ実践的レッスン
会社経営者、コンサルタント、IT企業、金融、医療など様々な分野の方が学んでいる実践的な英語を学べるレッスンです。TOEIC®は副次的に実力がついた結果として点数がアップします。モリイングリッシュのレッスンは外資系企業のビジネスシーンで使える英語の実力をつけることができるレッスンです。
総合クラスでは、「テレワーク時代におけるチームビルディング」についての英語のプレゼンをするなど、実践的な授業を行っています。

8.転職のための正しい勉強法がわかる無料体験・説明会
無料体験・説明会では、企業経営者、外資役員を教えている学院長が直接アドバイスいたします。TOEIC(R)テストだけでは判断できない総合的な英語力を診断してアドバイスを差し上げます。TOEIC(R)900点以上の方が習っている英語塾の学院長が実用的な観点でアドバイスいたします。
アプリで問題集を解いて、TOEIC(R)で満点を取っても必ずしもビジネス、実社会で必要な英語力は身につきません。調理師免許を持っていても、必ずしも美味しい料理が作れないのと同じです。ましてや、行列ができる料理店のオーナーシェフとして活躍できるかは別問題です。
無料体験では、ご自身の本当の実力を診断して、的確なアドバイスをいたします。コロナをチャンスとしてとらえて、未来への踏み台にしましょう!意思あるところに道があり。無料体験はお気軽にいらしてください。
無料体験は、朝は早朝6時30分から、夜は21時30分からスクール、オンラインで体験することができます。HPにある無料体験フォームでお申込ください。無料体験6:30~23:00


無料体験の内容
1. 外資役員、大学教授を教えているプロフェッショナルによる診断テストをおこないます。
2. カウンセリング、テストを基づいたオーダーメイドプランを作成します。
3. 無料体験授業を同日におこないます。(所要時間90分)

無料体験で「正しい英語学習法」を体験
(オリジナル英作文メソッドで正しい英語学習方法を体験)
① 無料体験でモリイングリッシュオリジナルメソッドを体験。
② 英語の学習方法、ビジネス英語の学習方法についてご相談に乗ります。
無料体験の所要時間は90分です。こちらからお申込ください。
コーチング英語も色々あると聞きました。実質、シャドーイングとオンライン英会話、励ましメールが中心のコーチングもあるそうです。コーチもTOEIC®で900点もないコーチもいると聞きました。その上でいいコーチの見分け方は何でしょうか?
シャドーイングでいくら音を真似ることができるようになっても、英語の実力がつかないと意味がないのではないでしょうか?簡単な英会話のシャドーイングだけでは、ビジネスで必要な英語力(TOEIC®テストの長文リスニング力)を習得するにはあまり効果はないと考えます。音を認識できても英語の構文、英文法が自分のものになっていなければリスニンにはあまり意味がないと感じます。九官鳥は音を真似ることができても、英語を理解しているとは思えません。英語力自体を養成するトレーニングが必要です。
ところで、ご検討中の英語スクールのコンサルタントは授業で英語について教えてくれますでしょうか?授業で英語に関する質問に答えてくれますか。(説明会で聞いてみてください)また、英語を教える実力はありますか?(TOEIC®テストの点数を聞いてみて下さい。外資の役員、マネージャーを教えた経験が何年あるか聞いてみてください)英語の質問に答える実力がないコンサルタントは理想のコンサルタントでしょうか?
昨今英語を教えない、英語の質問に答えてくれないコーチング方法があるようですがモリイングリッシュでは、そのような英語を教えないコーチングはあまり効果がないと考えます。また、モリイングリッシュは、「励ましメール」をもらわなくてもやっていける意志を鍛える英語塾です。コロナ後の大恐慌を生き抜くためには、自助努力の精神が大切です。
その他のご質問も、無料体験等でお尋ねください。TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.