ポイント 2つのパターンがある。
基本予備知識
be動詞がある英文、疑問文と否定文の作り方のポイント
be動詞は(am,are,is)は主語に応じて変化する。
1 「今~しているところ」という状態を現在進行形=be動詞+ingで表現する。
応用 未来の確定している予定について、現在進行形で表現することもある。
現在進行形→ be( = is am, are) +動詞のing形
「~している(ところです)」
1.名詞には2種類ある。可算名詞と不可算名詞である。
名詞にはtwo managers(2人のマネージャー)、three CEOs(3人の社長)、water(水)などのように数えられる名詞(可算名詞)と、数えられない名詞(不可算名詞)とがある。
[数えられない名詞]
液体= water, coffeeなど
抽象名詞= math(数学)などの科目名、peace(平和) art(芸術)など
1 疑問詞(Wh~/How)のついた疑問文の作り方
Which(どれ) who(誰) what(何) where (どこで) when(いつ)などを疑問詞と言う。
疑問詞+疑問文?の英文の作り方のポイント
例文 Which is my coffee?
What time do you usually leave home?
ポイント 疑問詞のあとは、通常「疑問文」が続く
代名詞は2回目に同じ名詞を使う場合、代名詞を使う。
下記の2つ目の英文で、Tim always…とはならない。代名詞Heに置きかえる。
I like Tim a lot. He always smiles at me.
過去の文
過去形の英文を作るためには、動詞を過去形にする。
一般動詞の場合、規則的に変化する動詞と不規則に変化する動詞がある。
1 規則的に変化する一般動詞の過去形の作り方
動詞の原形にedをつける。
She liked innovation.
(彼女はイノベーションを好んだ)
疑問文はDo,Doesの代わりにDidを、否定文はdon’t doesn’tの代わりにdidn’tを使う。
Did he go to Yokohama yesterday?
I didn’t need ‘my number’.