ビジネス、留学、生涯学習のために英語を本格的に学びたい方の英語学校です。
プロの指導と高い志さえあれば、あらゆることが可能となります。
外資系企業の役員を教えているプロ教師の指導のもと、大きな飛躍を成し遂げましょう。
「やる気」さえあればモリイングリッシュではどのような初歩レベルの方でも入学し学ぶことができます。中1の基礎から実用的な英語を学ぶことができます。
あなたの「やる気」に応えることができる社会人英語塾、モリイングリッシュアカデミーで国際社会、キャリアアップの扉を開きましょう。
担当講師、学院長との個別セッションで「英文の覚え方」「仕事上必要な英語の自主学習方法」「転職相談」「英文の覚え方」などパーソナルトレーナーのようにアドバイス、サポートしていきます。
また、授業後にわからなかったところを、納得いくまで質問することができます。同時に、日曜日開催の学習会で質問、応用テスト、基礎力確認テストを受けることができます。
卒業後も英語学習、留学、転職など英語に関することはどんなことでもご相談することができます。
受講生が実力をつけるために、宿題と小テストが毎回あります。小テストで2回連続落第すると追試を受けるシステムになっています。
職員会議の結果、宿題の提出率の悪い受講生、欠席が多い受講生は担当講師から連絡がありメール/電話を通してのやりとりの後、補講、追試などで確実に実力をつけるシステムになっています。
朝から晩まで英語だけを使いビジネスモデルを考え、英語でプレゼンテーションをする「1日英語漬け特訓プレゼンテーション」のセッションもあります。
英語だけしか話せないBBQパーティーでいろいろな業種の方と情報交換もおこなえます。「業界最新情報」「英語勉強方法」「イノベーションの具代的手法」「人材育成プログラム」などさまざまな事柄に関して、楽しく英語と日本語で情報交換できます。
国際社会で通じる英語をマスターしており、教えることに情熱・使命感を持っている者をプロと呼びます。
モリイングリッシュアカデミーでは、わかるまで教え、叱咤激励しながら指導する教師から、実用的な英語を学ぶことができます。上級レベルでは高校・中学・私塾の英語の先生、TOEIC®テスト900点台の生徒、MBA取得者を教えているプロから学ぶことができます。ピーター・ドラッカーの著書、ハーバードビジネスリビューレベルの英語を総合的に教えることができる教師です。経営全般に要求される高いレベルの英語力を、文法の基礎から学ぶことができる学校です。通常の塾、英会話スクールとの違いを体験してみてください。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
英語の苦手な方の学校です。わかりやすく、基礎からしっかり学ぶことができます。
モリイングリッシュアカデミーの基礎クラスは、中1の基本から学べるカリキュラムです。
ふつうの英語塾とは違い、モリイングリッシュアカデミーでは明日から外資系企業の現場で使える英語をまなべます。英文Eメールですぐに使える英語を中1の基礎から英作文を通して学べるオリジナルメソッドです。
本当に英語の苦手な方は、He likes dogs. の英文でなぜ like に“S”がつき likes になるのかから学べます。また likes の“S”とdogsの“S” がどのように本質的に違うものであるかをわかるまで、しっかり学ぶことができます。
超初心者の方は、正しい学習法から教えます。ただ口に出して覚えるだけ、ひたすら書いて覚える方法などは間違った学習法です。初めて聞いた電話番号を音で覚えるのと同じで、忘れるのは時間の問題です。モリイングリッシュアカデミーでは、初心者の方にわかりやすく効果的な勉強法を教えます。英文の覚え方、単語の覚え方、効果的な予習・復習の方法、スピーキング練習の秘訣、など長年培ったノウハウをお教えします。TOEIC®テスト900点以上持っている方、学校の先生、MBA取得者、外資系企業のマネージャーを多数教えているプロの教師が中1の基礎からしっかり教えます。
超初心者でも落ちこぼれないように、いくつものセーフティネットがあります。
まず多くの総合英語学校とは違いモリイングリッシュアカデミーの授業はインタラクティブな授業です。つまり、いつでも手を挙げて質問ができる授業です。より正確に表現すれば、受講生が黙って座っていることが許されない対話式の授業です。授業中に何回も指名されて英作文を発表したり、質問することができるスタイルです。
モリイングリッシュアカデミーの教師は受講生が回答した英作文を聴くことにより、習熟度を把握しそれに応じて授業を展開します。つまり、その時々の受講生の質問、理解度に応じ授業内容が変わる実用的なレッスンをモリイングリッシュアカデミーで受けることができます。学校によっては教師が授業中に言うことがあらかじめ決められており、実質、質問もあまりできないことも多くあると聞きます。また、「終電まで残って質問できます」と謳いながら、最終レッスンが夜11時まである場合、実質質問はできません。当校のグループクラスは夜10時過ぎに終わりますので、終電までじっくりと質問することができます。どのような質問にも適切に答える自信があるプロの教師が、モリイングリッシュアカデミーでは担当します。
また、スクールによっては、先生が授業中に話す講義内容があらかじめプリントになっている学校もあると聞きます。授業内容があらかじめ決まっていて教師が話す内容まで決められている授業であれば、わざわざ通学しなくてもDVD付きの教材で安く自宅学習することと何の違いがあるのでしょうか?モリイングリッシュアカデミーの授業は、分からなくなったら手をあげて授業中に質問できる授業です。
また、初心者用のテキストにありがちな「実際にはあまり使わない受験用の英語練習のための英文、現実的ではない英文」はありません。中1レベルの英作文でも、明日からEメールに使える英文をマスターしていきます。
モリイングリッシュアカデミーでは正しい指導者の下、正しい実用的な英語を基礎の基礎からしっかり学ぶことができます。まずは無料体験レッスンで今までの「話すだけの英会話」とは違う、正しい学習法を体験してみてください。
本来学校とはかくあるべきなので、わざわざ明記するほどのことではありませんが、モリイングリッシュアカデミーでは分かるまで教えます。例えば授業の正規時間が終了してもそれは授業の終了を意味しません。チャイムが鳴って教師が無責任に授業を中途半端なところで終わらせることはありません。
モリイングリッシュアカデミーでは、話すことを中心に行う英会話レッスンは非効率な学習法であると認識しています。理由は間違った英語でいくらたくさん話しても、直してもらわなければ上達しないからです。また、直すためには受講生が正しい文法、ストラクチャーを学び、ある程度マスターしておく必要がありますが、「楽しさを中心に考えている英会話学校」は英文法など「基礎的な学習」にあまり力をいれていません。
さらに外国人教師が、必ずしも適格に英語を直すことができるとは限らないからです。当校でもこの意味で信頼できる教師を探すのに苦労し、外国人教師採用においては、30〜50人に1人「合格者」が出るかどうかです。複雑な英文、文法において「なぜこの文章、単語は間違いなのか?」などの質問をしたときに「It doesn’t sound natural / right.」(音的にしっくりこない。ナチュラルに聞こえないからダメだ。)などと言って逃げない先生でなければなりません。
モリイングリッシュアカデミーでは宿題、テスト追試があります。上達はスクール授業中のみでなく、家庭学習の時間の使い方、集中力で決まります。また「勉強してきても、こなくても怒られることもない楽しい雰囲気」だけでは真の上達は望めません。当校ではBBQパーティー、プレゼン大会などで楽しいイベントがあったり、受講生同士の情報交換の場としても好評ですが、「学ぶときには学ぶ」本格的な英語学校です。
大手英会話学校でも様々な形態がありますが、実際に中1レベルから始めて、何%の人が外資系企業マネージャー・マネジメントへの転職で使えるレベル、実務で使えるレベルに到達していますでしょうか?モリイングリッシュアカデミーでは、通常の語学留学で1〜3年かかる実力を3ヶ月〜1年、3倍以上のスピードで達成した方々が多数います。そもそも上達度を計るには、どのような物差しで計るかが大切です。TOEIC®テスト990点以上のレベルに目標設定している学校はあまりないと自負しています。
またTOEIC®テストも素晴らしいテストのひとつではありますが、TOEIC®テストのみが目標では設定が低すぎます。モリイングリッシュアカデミーでは短期集中でTOEIC®テストの点数UPを実施しながら、仕事で使える真の英語力も同時に養成することができます。本当に話せるようになるためのノウハウがあり、教えることに生きがいを感じているプロの教師から学ぶことができる英語・英会話スクールです。本当に話せるようになるためのプロセスをお教えします。電話予約の上、無料体験レッスンにいらして下さい。帰国子女、パートナーが英語のネイティブスピーカーの方が多く学んでいる理由が分かるはずです。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
外資系企業の実務レベルで必要なビジネス英語を基礎から学べるオリジナルメソッドです。
日々のメール、レポート、打合せ(ミーティング、コンファレンス)、プレゼンテーション、ブレーンストーミング、出張で使える英語力を今までの英会話、英会話学校で身につけることができたでしょうか?目的に適ったスクール、先生を本当に選んでいますでしょうか?
モリイングリッシュアカデミーは、外資系企業のマネージャー、役員が選ぶ英語スクールです。
とは言え、敷居の高いスクールではありません。細かいレベル分けで、基礎クラスは中1レベルから始め、すぐに職場でのEメールに使える英語を文法の基礎から学べます。
仕事で使える英語は、ただ「英会話」を楽しむ授業では身につきません。
たとえ「マンツーマンで英会話レッスン」を受講しても「話すことが中心のレッスン」では「本当に話せるようになる」ためには不充分であると言わざるを得ません。
「ビジネスで使える英語」が要求するそれ相応の文法、構文、ストラクチャーがあります。
従来の受験英語ではない、国際社会で使えるレベルの文章作成能力を鍛えることが必須です。「お客として話している時、通じているように見える自分の英語」が、本当に通じているか冷静に判断することが上達のカギです。ビジネス英語を文法の基礎から始め、英作文を通して体系的に学べるモリイングリッシュアカデミーで本格的に学ばれることをお勧めいたします。
モリイングリッシュアカデミーでは中1の文法の基本から体系的に実用的な英語、「書く力」を養成します。ビジネスの現場で使える文法、英作文です。学生向け英語塾では学べない実用的な英語「書く力」を徹底的に鍛えます。
例えば、「そのドキュメントをメールしておきます。」を何と言いますか?I will send the document by mail.と答える方が多くいらっしゃいます。確かに正解ですが、実際はmailを動詞として使うことが多く、I will mail you the document.と言います。
さらに、「話せるようになる」とはどう言うことでしょうか?
それは取りも直さず、瞬時にして英文を作り口に出して言う事を意味します。
また、「Eメールが書ける」とは英文を作り紙に書く、メールで打つことを意味します。
つまり、「話せる」ことと「書ける」ことの違いは、口頭で表現するか文字として表現するかの違いのみです。大切なことは、「英文を作る練習、添削」が必要であり、ネイテイブスピーカーが見てもヘンではない英語(受検英語)ではない英語を体系的に学ぶことです。
「正しい英語を話せる」ことは、「正しい英語を書ける」ことを意味します。ここで気をつけなければいけないことは、「間違った英語」を話していても、相手が話を合わせてくれることが多々あることです。したがって「英語が通じているように見ても」必ずしも「正しい英語が話せている」とは限らないことです。
極論で言えば、きちんとした英文を書くことさえできれば、それを口に出して言えば「話せる」事になります。また、「書いた英語」は誤魔化しようがありません。「正しい英語を話せるようになる」ためにも、「ビジネスシーン、レポート、会議などの公式な場面で自信を持って英語を使えるようになる」ためにもプロの指導のもと、必要に応じて中1レベルの英文法の基礎から、しっかりと学び直してみることはいかがでしょうか?
基礎クラスでは、留学1年程度では通常身につけることができない「書く力」、真の英語力を3ヶ月で習得できるオリジナルメソッドです。宿題、テスト、追試などがあり「本当に学びたい方」には最適の学習環境です。約1600の英文を覚えることができます。そろそろビジネスでも使える正しい英語を学ぶのはいかがでしょうか?
6ヶ月後に英語でビジネスができないとクビを覚悟して、外資系一流人材コンサルテイング会社の上級マージャー職についたAさんの場合。
(以下、インタビュー)
Q. 入学前と入学後の成果を簡潔に教えてください。
入学前は、TOEIC®テスト500点くらいで、ビジネスのシーンでリスニングは20%くらいでした。スピーキングは言いたいことの20%くらいしか言えませんでした。
Q. 入学後3ヶ月の成果はいかがですか?
まず、TOEIC®テストは700点前後になりました。リスニングは自分でもビックリですが仕事に関しては80%くらいわかるようになりました。
スピーキングは、仕事の場面では80%くらい話せるようになりました。周りの外人のコンサルタント(同僚)からは、「英語うまくなったね」とよく言われます。
以前は社長と話すのに通訳が必要でしたが今は、通訳なしでミーティングをやっています。先日は1対1で30分英語で会議をやりました。
今後の課題は仕事以外の分野に関してももっと話せるようになりたいです。先日、同僚の外人と飲みに行ったとき、「文化」などについて話したときはかなり大変でした。
Q. モリイングリッシュアカデミーを選ぶ前はどういう勉強をしましたか?
また、コーチング型の学校に行きましたが、結局「勉強は自分でやりなさい。」のスタイルで、大量の宿題がだされてそれを解くことが中心でしたので、長続きしませんでした。いくつか行きましたがモリイングリッシュが一番よかったです。現在は早朝と週末、週2回受講しています。
Q. 他の学校は?
東京にある似たような感じの学校に行きましたが、結局テキストが受験英語の延長で、授業中に英作文の添削がほとんどありませんでした。予備校のような感じでビジネスで使えるか疑問でした。モリイングリッシュのようなビジネスですぐ使えそうな英文、個別の添削は授業中にはあまりありませんでした。ただひたすら、暗記が中心のスクールだった感があります。
Q. モリイングリッシュアカデミーの何がいいと思いますか?
私のように本当に短期間で成果を出したい者にとって、それを可能にしてくれる独自のメソッドと先生方の情熱だと思います。文法も「受験英語」ではなく、実用的に教えてもらえるのもいいと思います。具体的には、ビジネスでも本当に役立つ作文能力を高めるオリジナルテキストが素晴らしいと思います。
Q. 当校の特徴は何だと思いますか?
宿題など大変ですが(笑)、確かにすごく伸びる学校です。
また、独自のメソッドで英語の暗記力がすごくついたことがとてもプラスです。TOEIC®テストの点数も伸びますが、ビジネスで使える英語力を身につけることができることが自分にとってとても満足している点です。また必要に応じて早朝6時からのマンツーマンレッスンを受講できるのも忙しい人にはとても助かります。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
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勉強したことが即仕事で使える、モリイングリッシュアカデミーオリジナルメソッド。本当の効率的なTOEIC®対策をご存知ですか?
以下が典型的な間違ったTOEIC®テスト対策、勉強方法です。
正しい勉強方法(TOEIC®テスト対策)
忙しい管理職、役員の皆様のためにビジネスで使える英語を基礎レベルからマンツーマンで、「今週は早朝」、「来週は夜9時から」など、ライフスタイルにあわせて上質のレッスンが受講できるようになっています。
プライベートバンクに資産を預けるがごとく、プロが細かく、上質のカウンセリングを実施して目標設定を行います。お預かりした貴重な時間を、黄金の英語力にしてお返しいたします。TOEIC®テスト990点以上の目標設定がある英語学校の、プロのカウンセリング・無料体験を受けてみてはいかがでしょうか?
忙しいビジネスパースン向けの土または日曜日の集中特訓コースがあります。細かいレベル設定で、どのコースも実用的にすぐに仕事で使える英語力を養成します。よく宣伝にある「間違った英語を話すだけ、カン詰め式のレッスン」は残念ながらあまり効果がありません。モリイングリッシュアカデミーの集中特訓コースは、英語力そのものをつけるレッスンです。スピーキング、Eメール、プレゼンテーションに効果抜群のレッスンです。モリイングリッシュオリジナルメソッドの効果を、無料体験レッスンで直接体験してみてください。また、よくある「丸暗記した英文を口頭テスト」するだけの学校ではありません。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.
英語入門レベル、基礎レベルの方向けアドバイス
実用的に英文法をマスターすることが大切です。気をつける点は、「受験英語」の
英文法を学ばないようにすることです。現在通っているスクールのテキストの例文
を見てください。仕事やプライベートであまり使わないような例文が多いテキストは
避けるべきです。
英文を作る際に「冠詞」に気をつけてください。「the」「a」の違いに特に気をつけて
ください。「プロジェクトは誰が担当ですか?」を英語で言うと、Who is in charge
of the project?となります。特定のプロジェクトのことを言っているので冠詞は
「the」を使います。
では、「いま、プロジェクトで忙しい。」はいかがでしょうか?
I’m busy with the project. または、I’m busy with a project.
と両方の可能性があります。文脈により使いわける必要があります。
前後関係を言わないでいきなり話す場合は後者になります。詳しい冠詞
の使い方は、無料体験・説明会でお教えします。(要予約)
以下、ビジネスでよく使う表現の一部と使う際の注意点です。
詳しい使い方、暗記方法などは無料体験にいらしてください。
英語でビジネスアポイントメントの取り方
1. Would it be possible to meet you next week so that we can talk about it? I would appreciate it if you would let me know which day suits you best.
【ワンポイントアドバイス】
可能かどうかを聞く表現
Would it be possible to ??(?することは可能ですか?)
Woud it be okay to ??(?することはOKですか?)
Is it possible to ??(少しくだけた表現)
Is it okay to ??(カジュアルな表現)
可能かどうか聞く表現(応用)
(for のあとに me, you, him, her, 人の名前を入れて使う)
Would it be possible for me to ??(私が?することは可能ですか?)
Woud it be okay for me to ??(私が?することはOKですか?)
Is it possible for to ??(少しくだけた表現)
Is it okay for me to ??(カジュアルな表現)
【ワンポイントアドバイス】
会う目的を相手に伝える表現
?so that 主語+can/could +動詞
Let’s meet at one so that we can talk about it over lunch.
それについて(私たちが)ランチを食べながら話せるようにように1時に会いましょう。
Could we meet in Aoyama so that I can take you to a nice restaurant?
素敵なレストランにお連れするので青山でお会いできますか?
丁寧に依頼する表現
I would appreciate it if you could ?(?してくだされば幸いです)
I would appreciate it if you could attend the meeting next week.
来週そのミーティングにでてくだされば幸いです。
【ワンポイントアドバイス】
I を We に替えると「私」ではなく、「会社」としてお願いしている感じがでます。
We would appreciate it if you could make a short speech tomorrow.
明日短いスピーチをおこなってくだされば幸いです。
2. I was hoping we might be able to meet next week to discuss the construction project in more detail. Thursday or Friday would be best. Please let me know when you are free.
自分の希望を伝える表現
I was hoping I might be able to?(?できればと期待していたのですが)
be able to の前にmight(かもしれない)という言葉(助動詞)を入れて控えめな感じをだします。
We were hoping we might be able to have a lunch meeting next week.
来週ランチミーティングができたらと思っていたのですが。
*We want to have a business meeting next week. はこちらの希望を押しつけているようにとられる可能性があります。
*We would like to have a business meeting next week.のほうが丁寧な表現になります。
【ワンポイントアドバイス】
?したいです。
I would like to ?
We would like to ?
後ほど電話をかけ直しいたします。
I would like to call you back later.
?されたいのですか?
Would you like to ?
Would you like to read the report?
そのレポートをお読みになりたいのですか?
私共が?することをお望みですか?
Would you like us to ??
Would you like us to attend the meeting?
【ワンポイントアドバイス】
discuss のあとにはabout は不要。
talk のあとには about が必要。
We should discuss the matter at tomorrow’s meeting.
その件は明日のミーティングで話し合うべきです。
3. Could we meet some day next week to discuss the party? I will be in the office every day except Wednesday. Let me know which day is the most convenient for you.
日程調整
?のいつか some day ?
来週のいつか some day next week
来月のいつか some day next month
来週のいつかランチでもいかがですか?
How about lunch some day next week?
いつがいいか尋ねる場合
Let me know which day is the most convenient for you.
モリイングリッシュアカデミーでは中1の文法の基本から体系的に実用的な英語、「書く力」を養成します。ビジネスの現場で使える文法、英作文です。学生向け英語塾では学べない実用的な英語「書く力」を徹底的に鍛えます。
例えば、「そのドキュメントをメールしておきます。」を何と言いますか?I will send the document by mail.と答える方が多くいらっしゃいます。確かに正解ですが、実際はmailを動詞として使うことが多く、I will mail you the document.と言います。
Eメール 書き始める表現
Regarding our meeting last night,…(昨夜のミーティングに関してですが、)
*Regarding のあとにaboutをつけるのは間違いです。
*この後に文章(主語+動詞)をつなげます。
*Regarding our meeting last night, I’m writing to confirm that I can attend the meeting next week.
(昨夜のミーティングに関してですが、来週のミーティングに私が出席できることを確認するために本メールを書いております)
With reference to your mail dated 17 April,…(4月17日付のメールに関してですが)
*datedは過去分詞形で、直前のmailを修飾しています。
メールの主旨を伝える表現
We are writing to inform…(?をお知らせするためにメールしております)
We are writing to request…(?をお願いするためにメールしております)
「話せるようになる」とはどう言うことでしょうか?
それは取りも直さず、瞬時にして英文を作り口に出して言う事を意味します。
また、「Eメールが書ける」とは英文を作り紙に書く、メールで打つことを意味します。
つまり、「話せる」ことと「書ける」ことの違いは、口頭で表現するか文字として表現するかの違いのみです。大切なことは、「英文を作る練習、添削」が必要であり、ネイテイブスピーカーが見てもヘンではない英語(受検英語)ではない英語を体系的に学ぶことです。
「正しい英語を話せる」ことは、「正しい英語を書ける」ことを意味します。ここで気をつけなければいけないことは、「間違った英語」を話していても、相手が話を合わせてくれることが多々あることです。したがって「英語が通じているように見ても」必ずしも「正しい英語が話せている」とは限らないことです。
極論で言えば、きちんとした英文を書くことさえできれば、それを口に出して言えば「話せる」事になります。また、「書いた英語」は誤魔化しようがありません。「正しい英語を話せるようになる」ためにも、「ビジネスシーン、レポート、会議などの公式な場面で自信を持って英語を使えるようになる」ためにもプロの指導のもと、必要に応じて中1レベルの英文法の基礎から、しっかりと学び直してみることはいかがでしょうか?
基礎クラスでは、留学1年程度では通常身につけることができない「書く力」、真の英語力を3ヶ月で習得できるオリジナルメソッドです。宿題、テスト、追試、無料補講などがあり「本当に真剣に学びたい方」には最適の学習環境です。実用的な約1600の英文を覚えることができます。そろそろビジネスでも使える正しい英語を学び始めてはいかがでしょうか?
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個別のカウンセリング
必要に応じ個別セッションにて、学習方法、予習・復習方法をお教えします。今の速度でよいのか?到達目標の設定が適切なのか?プロの視点で「個別」にアドバイスします。
学習会
どれほど一生懸命学習しても、いえ、むしろ学習すればするほど疑問がでてくるものです。週2回モリイングリッシュアカデミーの精鋭教師が、「個別」に生徒の皆様の質問に直接お答えします。自分で「自習用に購入したTOEIC®テストの問題集」など当校以外のテキストに関しても質問できます。参加費用は毎回無料です。
振替授業
大部分のクラスが振替可能です。忙しい現代人のライフスタイルに合った英会話スクールです。ビジネス短期・長期出張などの理由で休学も可能です。
授業後の質問
授業中に質問する機会が多くあります。また、タイミングを逃すなど授業中に質問できなかった場合は、授業後または学習会で分かるまで教えてもらうことができます。
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残念ながら大多数の方は、自己認識と異なり答えは「NO」となってしまいます。自分の実力は「TOEIC®テストで700点である」と思っていても、TOEIC®テストで測定できる英語力自体に限界がある点が盲点となっております。
よくある英会話スクール独自のテスト、テストに基づいたカウンセリングで、皆様のレベルをチェックした方、アドバイスをした方は英語のプロ、達人だったでしょうか?
以上の例からも推測できるように、現在の自分の実力と思っている指標そのものが不安定なもであることに気がつく必要があります。どの分野でも、その道のエキスパート、プロのみが、本当の意味での実力判定と目標設定をすることができます。自分より実力が下の者が上の者を判定、アドバイスすることはできません。
過去問を大量に解く勉強方法は過去の勉強法です。合格後の「本当の勉強」を視野に入れた入試対策が望まれます。大学、大学院合格が当面の目標ですが、将来につながる勉強方法が望まれます。
モリイングリッシュアカデミーでは、合格後の論文、参考文献、レポート作成、就職に直結する勉強法で中1の基礎から「英語をやり直す」ことが可能です。オリジナルメソッドで過去問自体を覚えていくことが可能になります。詳しくは、電話予約の上「無料体験・説明会」にいらしてください。意味のない「丸暗記の勉強法」は今日でやめましょう。
転職に必要なTOEIC®テスト対策のために、とりあえず大量に問題を解いて、単語をたくさん覚える勉強方法はよくあるとても効率の悪い勉強方法になります。まず、第一に転職後の本当に英語が必要になった時のことを想定していません。「給料を払う立場」から見れば、英語ができる分だけ「普通より多く給料をだす」けれど「その分英語の仕事をやってもらう」ことを当然と考えています。
転職後、仕事で使える英語を「もう一度ゼロから学ぶ」のでしょうか?
モリイングリッシュアカデミーではTOEIC®テストの高得点取得と転職後仕事で使える英語力を同時に養成するオリジナルメソットで中1の基礎から英語力を鍛えます。
英語のプロを見極めるヒントは、外資系役員・マネジャーレベルの生徒が多数習っている先生か?TOEIC®テストで900点以上の生徒を数多く教えているか?TOEIC®テスト/TOEFL®テストにこだわらないでビジネスで使える英語を総合的に教えているかどうか?受験英語の延長のような実用的でないテキストを使っていないかどうか?ハーバードビジネス、フィナンシャルタイムズ、ピーター・ドラッカーなどの一流誌、書籍に出てくる英語を、英作文・添削を含めて総合的に教えているかどうか?特に日本人の先生が、なビジネスの最前線で使われている「生きた英語」「上質な英語」を知っていて教えることができるかどうか?などになります。
更なるチェックポイントとしては、中1レベルの初心者にも「生きた英語」「上質な英語」を例文として使い、実用的に、英作文を通して教えてくれるかどうか?があります。授業中にこのような実用的な英文に関して質問ができて、冠詞、時制、他の表現、文法の重要点などを教えてもらえるかどうかがポイントとなります。授業中に手をあげて質問できないような授業は論外です。(予備校式の学校は実質、授業中に質問ができません。)
モリイングリッシュアカデミーでは、外資系企業の「外国人エグゼクティブ」を教えている学院長が直接個別プランを作成します。1時間半以上個別にテスト、ヒアリングをおこない目標達成に最適のグループまたはマンツーマンレッスンをご提案します。一流外資系企業の受講生が多数在籍している事実がモリイングリッシュアカデミーのオーダメイドプランのクオリテイーおよびレッスンのクオリテイーの高さを証明していると自負しております。モリイングリッシュアカデミーでは、プロの教師が目標、ライフスタイル、実力に応じて「外資系企業マネージャー」、「実務担当者」が仕事で使える英語を、効率的に学べるよう目標設定をおこない、カリキュラムを作成しています。
* TOEIC and TOEFL are registered trademarks of Educational Testing Service. This website is not endorsed or approved by ETS.