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30. 使役動詞(make,have,let) 分詞構文

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モリイングリッシュアカデミー学長

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1. 使役動詞とは何か?haveとgetの違いとは何か?

~させる(make)、~やってもらう(have)、~させてあげる(let)の意味になる動詞、make, have, letを通常使役動詞と呼んでいる。他にget(やってもらう)もある。

 

makeとhaveの使い分けに注意が必要である。makeの方が強制力がある。両方とも「~させる」の意味があるので使い方が難しいように感じるが、強制力の強さに違いがある。makeは権限や命令により相手に「~させる」ニュアンスがある。haveは相手に頼んでやってもらう感がある。



使役のgetは「説得している」ニュアンスがでることがある。



使役動詞は使い方が、一般動詞と違い、「使役動詞+目的語+動詞の原形(または過去分詞)」の語順になるので英文法の本では特別扱いされている。意味的には(人に何かをやってもらう、などの意味においては)ask,tellなども使役動詞として分類されても良いが、使い方が異なるので、英文法の本ではask,tellは使役動詞としては扱われない。

ちなみに、askの典型的な使い方は、「ask+人+to動詞の原形」である。

getの使い方は上記の使役動詞と異なる。

「get+目的語+to+動詞の原形」 または、「get+目的語+過去分詞」

I got her to go shopping.(彼女に買物に行ってもらった)

 

使役動詞、ここがポイント

使役動詞は、ふつう「人に何かをやらせる」感じのときに使う動詞である。

  1. Mike made us wait for a long time.(マイクは私達を長い間待たせた)


  2. ちなみに、本文の「time」は本来不可算名詞で不定冠詞の「a」はつかないが、この英文では「long 」という「形容詞」がつくことにより、通常は概念的な「time」が具体性を帯びることにより、「可算名詞」になる。timeが可算名詞になることにより、「a」がつくことになる。似た例としては、I usually have lunch at 12.というように通常はlunchは不可算名詞である。しかしながら、形容詞が付き具体性を帯びると可算名詞になる。I had a nice Italian lunch today.のようにniceがつくことにより、lunchが可算名詞になる。

  3. I had him take care of my cat.(彼に猫の世話をしてもらった)
  4. I let them read my report.(私のレポートを読ませてあげた)
  5. この文書においてletを使うことにより、彼らが私のレポートを読みたがっていることがわかる。

 

使役動詞の作り方

make + 目的語 + 動詞の原形

have + 目的語 + 動詞の原形 /動詞の過去分詞

let + 目的語 + 動詞の原形

2. 分詞構文とは何か?分詞構文を作る秘訣とは?

分詞構文とは、接続詞がある英文で動詞を分詞(~ing、過去分詞)に変えて、文を作り直す特別な用法。短くスリムになり、インパクトがある。Beingは通常省略されるので、過去分詞で始まることがよくある。

When she saw me, she waved at me.(彼女は私に会った時(私に)手を振った)

上の文は「普通に」接続詞を使った文章である。これをもっと短く「効率的」で「インパクトのある」文章にするためには分詞構文にすると良い。

 

~分詞構文の作り方~

  1. 接続詞を削除する。(ただし、because, as, if, whenなど以外は通常残す)
  2. 次にその後ろの主語も削除する。(接続詞が入っている文章の主語を省略)
  3. 最後に動詞にingをつけて完成

 

結局上の文章はSeeing me, she waved her hand.とできる。

 

~その他の分詞構文の作り方~

Because I didn’t know what to say, I kept silent.

(どう言っていいか分からなかったので、私は黙ったままでいた。)

上の文をもっとシンプルでインパクトのある分詞構文に変えてみよう。まず接続詞を削除。次に主語も削除。ここまでは手順通り。しかし次にdidが控えている。こういう時は「助動詞のdidを無視する」のが鉄則。つまり、notで始まる文章になる。そして、knowにお決まりのingをつけてknowingにすると完成。以下の英文になる。

→Not knowing what to say, I kept silent. となる。



例文

In 490 B.C., a large Persian army landed in Greece.  Threatened by this attack, the army of Athens fought bravely. Threatened by ~の部分は、本来はbeing がある。つまり元の分詞構文は( Being)threatened by this attack, the army of Athens fought bravely.となる。

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