
「S+V+O+C」の文型とは?ポイントは何か?
「S+V+O+C」の構文、つまり第5文型とは、
目的語のあとの単語が目的語と=(イコール)の関係にある英文である。
We call them MIB.(私たちは彼らをMIBと呼んでいる)
S V O = C
だからどうしたのか?
メールを書くとき、英語で話すとき、リスニングにおいて文型を知っていると理解が早くなる。頭の中で英文を整理することが楽になる。どのような英文も原則、5つのパターン(文型)に集約されるからである。
応用系として、以下のような仮の目的語「it」を使うこともある。
例 I found it exciting. I found it exciting to go shopping in Yokohama.
上記はどちらも第5文型。2つめの文のit =to go shopping in Yokohama。itのところに
to go shopping in Yokohamaを入れて意味を考えみるとわかりやすい。
横浜に買い物に行くのがワクワクすることだとわかった。(思った)