
1.接続詞のthat
接続詞のthatは、「that+(S+V~)」のように、文の頭につけて「~ということ」と言う意味になる。つまり名詞扱い(名詞節)になる。thatを含めてthat以下の文(S+V)は名詞扱い(名詞節)になる。
that節は名詞扱いになるので、文の中で目的語として使うことができる。
2. 接続詞のthatは、2語でできている接続詞ではthatを省略することができる。
so that(~が~できるように)、 provided that(~ならば)、providing that(~ならば)、
We were having such a great time (that) we wanted to stay there a little longer.
大変楽しかったので、もう少しいたかった。