
1. 接続詞の使い方のポイント
接続詞とは、文章と文章をつなぐのが接続詞(名詞と名詞をつなぐ用法もある)
公式 S+V +接続詞+S+V
(ひとつの文に動詞(V)が2つ必要となる。)
2 . 「時」を表すwhile, when, after, beforeの使い方
- I studied a lot when I was in Hawaii.
- When I was in the Hawaii, I studied a lot.
*whenなどの入っている文を従属節と言う。whenが入っていない文は、一番言いたいことを言っている文で、主節という。
3. 接続詞の部分が未来のことを言っている場合、通常、動詞は「現在形」になる。
When I go there in three days’ time, I will show you the list.
I might call you before I attend the meeting tomorrow.
ついつい、whenの中の動詞を未来形にしがちです。
未来のことでも現在形にします。
whenではじまる部分と、I will show…の部分と順番を入れ替えることもできます。
(従属節と主節の順番を入れ替えてもOKです)
4. よく使われる接続詞
before~「~する前に」after~ 「~した後で」 as soon as~「~するとすぐに」
when~「~(する)とき」while~「~する間に」 because~「~ので」
if~「もし~ならば」so ~that…「とても~ので…」